娘ちゃんは手掌多汗症なのか①

娘ちゃんの多汗症問題については未だに結論といいますか、判断できるだけの確信材料がありません。(そもそもそんなものはない?)

以前も何度か書きましたが、手と足の裏に尋常ではない発汗量を見せることがありました。だからこそ、「もしかして!?」と不安になり、『多汗症 遺伝』のキーワードで検索した過去があり、更にはこのブログを始めるきっかけになっているのです。

あれからことあるごとに娘ちゃんの手のひらを確認したり、足の裏を触ったりする生活が続いています。

ただ、どうにも解せないのが、まず「異常な発汗」を手や足にしている機会が少ないこと。これはもちろん嬉しいことなのですが、だからといって異常な発汗がゼロではありません。

通常の発汗と考えるには手汗、足汗をビショビショにかく。けれどもそうした機会は少ない。――では、娘ちゃんは手掌多汗症なの?そうではないの?これが判断を悩ませます。

でも一歳の今夏を越えて、私の中には一つの希望が出てきました。もしかしたら娘ちゃんに手掌多汗症は遺伝していないのでは?と。

手掌多汗症であった私自身の、一歳の頃が分かりません(親にも確認しましたが不明でした)ので、やはり確信にはなりませんが、あくまで私が幼稚園や小学生くらいの頃と比べると症状(発汗機会)が軽いのです。

まだ一歳児。成長して、幼稚園児や小学生になった頃、やはり私と同じような症状が… という可能性は否定できませんが、それでも今確実に多汗症を裏付けるような症状が散見されるより、やはりそれは嬉しいことです。

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手掌多汗症の定義とは?

ところで、上記にもある通り「手掌多汗症かそうでないか」の区別は何だ?とフと考えました。正直なところ、病名や、手掌多汗症に該当するかどうかなどは本質的な問題ではなく、娘ちゃんが今後生きていく上で「汗で困るかどうか」が重要なのであり、仮に多汗症でなくとも汗で困るのであれば、それは父として悲しいことです。

そうは言いましても、やはり一般論としての「程度」はある訳で、今後のためにも少し調べてみました。

ほうほう、なるほど。。。と思ったのが「国立 東京医科歯科大学 皮膚科」のページです。以下に一部引用させて頂きます。

多汗症について
多汗症の分類には、特発性である一次性の多汗症と、原因となる基礎疾患がある二次性の多汗症にわけられます。
特発性多汗症の発症部位は、手掌(てのひら)、足底、腋窩(わきの下)、顔面などです。その診断基準としては、

  • 発症年齢が25歳以下であること
  • 両側対称性であること
  • 睡眠中は発汗が止まっていること
  • 家族歴があること
  • 週1回以上の多汗のエピソードがあること
  • 日常生活に支障をきたす程の汗であること
  • 以上から該当が2項目以上で診断されると2004年のJAAD*で述べられています。
    *JOURNAL OF THE AMERICAN ACADEMY OF DERMATOLOGY

東京医科歯科大学 皮膚科『発汗異常外来』より

全文はこちら「東京医科歯科大学 皮膚科 発汗異常外来」をご覧ください。(別ウィンドウ)

上記に当てはめても娘ちゃんが手掌多汗症かどうかは、まだ分かりません。

余談ですが、私に当てはめると「家族歴があること」以外は真っ黒です(苦笑

親、兄弟と知っている限りの親族には手掌多汗症の症状を持った人はいませんでした。…一体私の発症はなんの影響なんだろう。

更にさらに余談ですが、上記ページで発汗紙を用いた「軽症~重症」の画像が掲載されていますが、私はぶっちぎり「重症」画像だと思います。

そういう意味でも諸刃の治療、ETSは私には仕方なかったのかな、とは思います。

長くなったので「娘ちゃんは手掌多汗症なのか②」へ続きます。

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