父の小学生時代①(手掌多汗症)

父の幼稚園時代(手掌多汗症)」からの続きです。

手掌多汗症とは言うものの

手掌多汗症とは言うものの、手のひらだけでなく、足の裏にも汗をかく。

とは言え汗をかくのは誰でも当たり前の話で、程度の問題だ。

「手掌多汗症」にはレベル別けがされていて、レベルが高いほど深刻(重症)みたいだ。

私の場合医師に正確に診断された訳ではないけれど、まず間違いなく最高レベルだったと思う。

私の場合、体(おなか、胸、背中)、脚(太股、ふくらはぎ)、顔(頭、顔、首)にはほとんどと言っていいくらい汗はかかなかった。

それを補って余りあまっちゃうほど、手のひらと、足の裏に汗をかいた。

 

スポンサーリンク

汗への対策

私が小学生の頃は、自宅に私専用のタオルがあった。4枚くらい。

温泉旅館なんかにいくと貰える「タオル」ではなく、お風呂上りに体を拭く「バスタオル」まではいかないけれど、
その中間くらいの大きさの…、「スポーツタオル」とでも言うんでしょうか。

景品か何かだったのか、アディタスの厚手でちょっと大きい奴です。

これを必ず、1枚は自宅で使用していました。
休日で家に居る時間が多い時は2枚使う時も。

手のひらの汗は、突然出ます。

緊張したり、手の汗のことを考えると出やすいけれど、それだけではなく。
もう四六時中、ほとんど手と足に汗をかいていた。

ただ、汗がでない時は逆に「かさかさ」なくらい出ていないのです。
「うっすらかく」とか、「しっとり」とか、そんなことがなく。

全くかかないカサカサ状態:10%
びちゃびちゃ状態:90%

・・くらいな比率で一日を過ごします(起きている時)

完全に寝入っている時、この時だけは汗はでませんでしたが。

訳もなく手のひらびちゃびちゃ

 ↓

先ほどの厚手大きめタオルでふく

 ↓

手のひらびちゃびちゃ

 ↓

先ほどの厚手大きめタオルでふく

 ↓

手のひらびちゃびちゃ

 ↓

 ∞

もうね、完全にエンドレスです。
タオルで拭いて、5分、10分くらいは持つとか、そんなあまっちょろいもんじゃないんですよ。

じわじわ永遠にわき出てくるから、拭いたそばから濡れている。

だいたい、一日の終わり、酷い時には半日で、このスポーツタオルはしぼれるくらいびしょびしょになります。

 

手掌多汗症=たかが汗っかき

でも、『言っても汗でしょ?誰でもかくじゃん? それがちょっと多いだけでしょ?』って話ですよね。

何事もそうかもしれませんが、これは経験した人間にしかわからない苦痛です。

およそ12・3年前、まだネットがそれほどメジャーではなく、ネット接続(プロバイダ)も従量制だったころ。
世間ではアナログ通信やISDN、「テレホーダイ」なんてものがあったころ、私は同じようにネットで日記を書いていました。

その頃、書いた文章に


「いっそ、汗ではなく緑色かなんかの液体でも出てくれたら良いのに。

 汗は誰でもかくもの、それなのに人の汗は汚いもの、不快なもの」

だからこそ周囲には「たかが汗で」って言われてしまうし、その一方で、

「なんでそんなに濡れてるの? キモチワルイ」って言われてしまう。

そんなつぶやきがありました。

小学校時代の多汗症による弊害は、長くなったので次の更新で。。

父の小学生時代②(手掌多汗症)」へ続きます。

-----------------------------------
ブログ村に登録していますm(_ _)m
 
-----------------------------------

スポンサーリンク

コメントを残す

*

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)