父のETS手術と代償性発汗③

父のETS手術と代償性発汗②」の続きです。

ETS手術当日

そうしていよいよ手術の日が訪れました。

これは「ETS手術①」でも書きましたが。
もう一度載せておきますね。


ETS手術と制汗に関すること、代償性発汗については、
私の個人的な見解・経験を述べているに過ぎません。

また、その内容を保証するものではなく、
これらの情報による損失、損害、不利益に対して責任は負えません。

あくまで一個人の見解として参考に留めてください。
ETS手術、制汗に関する考え、対応は自己責任でお願いします。

ETS手術自体はあくまで医療関係者ではない、素人の経験談として記述すると。

病室で手術用の服に着替えました
 ↓
確か脇を剃毛しました
 ↓
麻酔をしたハズ…
 ↓
ストレッチャーに乗って移動したハズ…
 ↓
手術室で局所麻酔をしました

ここからは、手術している医師と話をしながら、
手術が開始されます。

肺をガスで一時的にしぼませ、脇に小さな切り込みを入れ、
そこから内視鏡を入れて手術したようです。

大きく開胸する訳ではないので、通常2・3日の入院で退院できる訳です。

ガスが入ったからなのか、胸には重りを乗せられているような圧迫感があり。
また、麻酔のせいなのか、激しい眠気に襲われました。

医師「UQさーん」と術中、声をかけられ返事をするのですが。

段々それが億劫になり、瞼が下がって行きます。

私だけなのか、皆そうなのかは分かりませんが。

手術途中から記憶はなく、気付いた時には病室のベッドでした。
TVでよく見る酸素吸入みたいなマスクをしており。

正直、手術による痛みはなかったと思います。

 

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手術は終了したが…

私はそれよりも術後2日の入院が苦痛でしかたなかったです。

当日には点滴を受けますが、これの影響で吐き気に襲われ。

一回粗相をしてしまいました。
シーツ一枚くらいしか代えて貰えず気持ち悪かったです。

また。

病院はどこでも少なから同じなのだと思いますが。

病院食がとにかく不味い。

味がないだけじゃなくて不味い。。。

白米しか食べれなかったです。

今は分かりませんが、当時はまだスマホなんてなかった時代ですし、
病院のテレビはカードを購入しての1時間いくらって有料放送でした。

することはないし、ご飯は激マズだし、退院が待ち遠しかったです。

全く余談ですが、娘ちゃんを出産する時。
私も立ち会いで産院にいましたが、そこで出るご飯は素晴らしく美味かったです。

やっぱり病気や怪我の方を対象とした病院のご飯(=制限あり)と、
病気って訳ではない(=制限なし)産院では全然違うのですね。

そんな不満がでるくらいなので。

術後の経過は悪くなく、大きなトラブルもなく退院となりました。

自宅に戻ってからは定期的にぐるぐる巻きの包帯をほどき、
メスを入れた両脇に薬を塗ります。

これはちょっとうろ覚えなのですが。
術後の翌日だったか。

自宅に戻ってから数日後だったか。

出るんですよ。

手汗が。

ええーーーーって思いでしたが。

定期健診の時に話をしたら、術後そういう期間があるそうです。

確かにそれ以来、もう15年くらい経ちますが、手汗はかいていません。

これは、本当に、本当に画期的なことでした。

ただし。

ただし、その日から、代償性発汗に苦しむことになります。

「ETS手術」については今回の③で終了し、今後は「代償性発汗」で書いていこうと思います。

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